ペットカット しるびあ

札幌市の「犬の美容室 ペットカット しるびあ」のブログです。
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「言霊」の不思議な話(*^^*)。長文です。

皆様、こんにちは( ´ ▽ ` )ノ。

昨日、無事にバネ指の手術終わりました!


手のひらにチャッと麻酔してサクッと切れば終わり!!なんて、けっこう安易に考えていた阿呆な私は、患部の消毒の段階で「そこまでするのか(O_O)!」と、かなり意外だったという感想。


簡単な手術とはいえ手術は手術。ちゃんと手術室でやるのはわかっていましたが、患部の消毒で腕の付け根までイソジンで消毒。

「けっこう上まで消毒するんですね。せいぜい肘くらいまでだと思ってました」

と、思わず先生に言ってみたりして(⌒-⌒; )。


消毒の後は麻酔注射。

本当は注射する前に患者から施術の様子が見えないように布で遮るのですが、注射は見ていないと痛み倍増するので、無理を言って布で遮る前にしてもらいましたm(_ _)m。


すでに消毒が終わっているので、ステロイドの注射をした時とは違って、針を刺すところを指でギュッとつまむこともせずにプスリと……しかも手のひらに対して針が直角か〜いΣ( ̄。 ̄ノ)ノ!!


やっぱり見ていて良かった……と思う私なのでした(ー ー;)。


右手は手術、左手には点滴。

だいぶ前に頭の付け根(後頭部)にできた表皮嚢腫を切除した時に、人間の手術室というところに入ってその雰囲気を知っていたのでさほど緊張はありませんでしたが、看護師さんが「この雰囲気で緊張して貧血気味になる患者さんがいらっしゃる」と言っていました。


確かに。

これは緊張するだろう。


麻酔が効いてしまえば、後は終わるのを待つだけです。

手術中、何が一番辛かったって、血を止めるために腕の上に巻かれたゴムバンドです(T ^ T)。

最初はいいんですが、しばらくすると腕全体が痛くなる……。


縫合の段階でバンドは外されるんですが、そうすると一気に血が流れて指先がビリビリと痺れちゃうんですよね!


手術自体は10分から20分くらいだったのかな。

どうやら腱が癒着していたようで、早めに手術して良かったと思いました(^ ^)。


そして術後は……


…………物凄い重傷患者のように(⌒-⌒; )。


家に帰ってしばらくすると、指先からだんだんと包帯がほどけてきたので自分で巻き直し。

あら〜、けっこうな傷跡だ。4針縫って滲出液を排液するためのドレーン付き。


綺麗に巻けました(*^_^*)。


そして今日は病院でドレーンを抜いて消毒してもらい、大袈裟な包帯も取れました。

後は抜糸だけです(*^_^*)。


切った直後なので指のこわばりはありますが、治ればもう指がビョンっとなる事もありません(^ ^)。

良かった良かった!

O先生、お世話になりました。ありがとうございます(*^_^*)。


どこかを怪我したとか体のどこかが痛いとかの時、「手当てをする」って言いますよね。

患部に手を当てて撫でたりして、言わば「精神的な治療」です。

手を当てて撫でる事によって、自然治癒力が発揮されるんでしょうなぁ。


後は言葉による「おまじない」。

「痛いの痛いの飛んでけ〜!」

とか、

「ちちんぷいぷい御代(ごよ)の御宝(おんたから)」

とか。

うん。「言霊」なんだろうなぁ。


言葉って不思議ですよね。

子供の頃は特に、この言葉と親の「手当て」だけで痛いところが痛くなくなったりしていました。


言葉の力ってホントに大切だと思うので、現在中学三年生の息子にも「何かをする時、何もせずに最初から『無理』って言うな」と教えています。

小学生中学年の頃は、何もせずに「僕には無理」とよく言っていたからです。


無理と自分で決めつけてしまえば本当に無理になる。

まずは「自分にはできる。できないわけがない」と言い聞かせて挑む事が必要。

「言霊」の力だ〜!

なんて、偉そうに息子に言いながら自分に言い聞かせているところがあるんですけどね(^_^;)。


「言霊」と言えば、息子が小学6年生の時にホントに偶然なんですが不思議な事がありました。


毎年、夏には伊達市のある場所に行ってカブトムシを捕まえるのが我が家の恒例行事です。

北海道でもけっこうカブトムシいるんですよね(*^_^*)。


さて、今年も行くか〜。と、札幌市から伊達市に向かい、高速道路に。

その道中、助手席で3DSでゲームをしながら、息子が言いました。

「カブトムシいるかなぁ。今日カブトムシが捕まえられたら、この3DSが壊れちゃってもいい!」

なんと、断言Σ( ̄。 ̄ノ)ノ!!


いいのか、そんな事言っちゃっていいのか息子よ!!

そう思いながら、私は「言い切ったね。いいの?そんな事言っちゃって。その言葉、忘れるんじゃないよ」と、笑いながら何気なしに言い返しました。


現地に到着して、街灯の下やら木の枝やらを探し回り、その日は数匹のクワガタムシと念願のカブトムシ(♂♀)を捕まえる事ができました(*^_^*)。


ここまで来た甲斐があったね〜。良かったね!

喜ぶ息子を、私も微笑ましく見ていました。


ところが帰りの道中、息子が後部座席や足元をゴソゴソとしながら、「3DSがない!!!」と騒ぎ出しました。


えっ?!ちょっと待って、どこか見えないところにハマってるんじゃないの?!

車を停めて車内をくまなく探しましたが、結局3DSの姿は無し…………………。


あまりのショックに泣き出す息子。

多分、車から出たり入ったりしている間に、草むらにポロっと落ちてしまったんだろうなぁ……。どこで失くしたかもわからないし、見つけるのはそれこそ至難の業。


「戻って探す??」と提案したけれど、息子も探し出せる確率が非常に低い事がわかっているらしく、しばらく悩んだ後にか細い声で「いい……」と。


……全くの偶然だけど、いい機会だな。「言霊」の話をするか。


ショックで泣く息子に、ちょっと酷だけど行きの道中での会話を出しました。


「行く時に◯◯(息子の名前)が言った事、覚えてる?」

「うん……」

「今日、カブトムシと捕まえる事ができれば、3DS壊れちゃってもいい。って言ったよね?」

「うん……」

「本心じゃなかったでしょ。それでも◯◯はカブトムシと3DSとを引き換える事を言っちゃったわけだ。だからおかーさん、そんな事言っちゃっていいの?って言ったのに」

「うん……」


ちょっと可哀想か(^_^;)。でも、言ってしまった事が現実になって後悔するなら、言うべきではない。言葉に出す事によって、本当にそうなってしまう事があるんだから。そういう「言葉で回避できたはずの事」で、これからは後悔して欲しくない。そう思って続けました。


「◯◯は『言霊』って知ってるかな?言葉ってのは不思議な力があるんだよ。言葉には魂が宿っているから、むやみやたらにネガティブ……後ろ向きな事を言っちゃダメだよ。いう事によって、本当にそうなって困る事になるんだから。今日がいい例でしょ?」

「うん……」

「わかったらこれからはむやみな事を言わないように気をつけて」


家に着くまで息子は落ち込んでいましたが、偶然の出来事で「言葉が持つ力」の話ができてとても良かったと思います(*^_^*)。

それからは息子も何もせずに「僕にはできない」と言う事がなくなったし(o^^o)。


途中でも書きましたが、息子にそう言いながら自分に言い聞かせている私がいるんですよね(⌒-⌒; )。


言葉って、本当に不思議です。


あら(⌒-⌒; )、タイトルに「長文です」と書いた通り、めちゃくちゃ長文になってしまいました。

お目汚し、失礼いたしましたm(_ _)m。


明日からお店は営業いたしますので、よろしくお願いいたします(*^_^*)。


ペットカット しるびあ

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